簡単自家製ソーセージ!

こんにちわ

TSUことツーです笑

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ハンバーグ、チャーハンに引き続き、ひき肉を使った料理編!笑

ソーセージ

を作ります

英語ではSausage : a tin tube of animal skin filled mainly with meat, which is eaten hot or cold. (肉を動物の皮で包んで冷たく暖かく食べる)

となります 主に豚・羊の腸の皮を使ってひき肉を詰めて蒸して作ります ソーセージを包む皮は人工の皮(人工のケーシング)が使われる場合があり、タンパク質を原料としたコラーゲンを使用する場合もあります 天然の皮(天然のケーシング)の場合、JAS規格で各々のソーセージ種別によって皮の種類が定められています 具体的にはボロニアソーセージ→牛腸、フランクフルトソーセジ→豚腸、ウィンナーソーセージ→羊腸などです

日本で使われる天然の皮は海外から輸入されて作る場合がほとんどです 中国、オーストラリア、ニュージーランドが主な輸入先で羊腸が好まれます

細いソーセージのウィンナーが日本人に好まれているためです 天然の皮は塩漬けにして樽に詰めた状態で輸入されます

人工の皮は上で書いたコラーゲンを使用する場合もありますが、ほとんどが天然の皮を使用しています これは食感や通気性、伸縮性に優れるためであり、また皮自身に風味があるためです

今回紹介するのは天然の皮ではありません笑😢

それでは作り方です笑

材料

・合い挽き肉 180g

・塩、胡椒 適宜(多めの方が美味しいです!)

・牛乳 大さじ1杯

・片栗粉 大さじ1杯

必要なもの

・蒸し器

・→お鍋、ふるい (蒸し器がない方用 あとで写真紹介します)

・ビニール袋(スーパーでもらう袋です)

1.合い挽き肉をビニール袋にいれる

2.ビニール袋に塩、胡椒を入れる

3.破れない様に上の口は開けてもみもみ

4. ビニール袋に片栗粉、牛乳をいれる 更に粘りが出るまでもみもみする

5.サランラップをテーブルや床にしく(その際にテーブルに霧吹きで水を吹いてあげるとサランラップが綺麗に広がります)

6.ビニールから合い挽き肉を取り出しラップで包む(くるくると包んで下さい)

7.ラップの先は軽く捻る

8.蒸し器にお湯をセットして沸かす

(蒸し器がない方はお鍋にふるいをひっくり返していれお湯をふるいの1/3程度いれる 写真の感じです)

9.コンロを中火程度にしてソーセージを置く お鍋に蓋をする

10.20分間ほど蒸す

11.出来上がり!!

こんなに簡単にソーセージが出来上がるなんて...

美味しい!

天然の皮や人工の皮の代わりにサランラップを使いました、ソーセージの先は軽く捻って、捻ったところが下向きになる様に置いておくと、ばらけにくいです

練り込む際にバジルやハーブをいれると美味しさ倍増です

相当な油も外に流れ出しますのでヘルシーです!

ここまで読んで頂きありがとうございました、また次回をお楽しみに!

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