簡単りんごジャム!

こんにちわ

TSUことツーです笑

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突然ですが皆さん秋の果物で何が好きですか…? 秋の果物..柿、梨、ぶどう(夏の終わりから)、いちじく、桃(夏の終わりから)、りんご等々..さまざまな果物がありますよね

今日はそんな果物の一つであるりんご🍎を使ったジャム

りんごジャム

を作っていきたいと思います

りんごはバラ科の落葉樹高木なんですよ!バラ科は意外ですね

りんごは熱帯・寒帯意外の地域で作られていて、亜寒帯、亜熱帯、温帯で作られています 理論科学者であるニュートンがりんごを落ちるところを見て“万有引力の法則“を発見したのは、あまりにも有名です この木はケントの花と呼ばれる品種で成果の際に落下することが特徴ですが、落下しなければ、偉大な大発見はなかったかもしれませんね😁

日本へ伝わったりんごの歴史は古く平安時代頃に中国から伝わったと言われています この頃のりんごは野生種に近く酸っぱく現在の様な甘みのある感じではなかったと言われています

明治になって米国人から西洋りんごが持ち込まれ、品種改良や様々な研究によって現代の様なりんごとなりました

りんごの品種は15,000種と言われており、日本では2000種程が栽培されています

ここでスーパーに並んでいる(TSUも見たことのある笑)りんごの特徴を記載します

・ジョナゴールド:果肉が緻密でシャリシャリ感があります 甘さと酸味がいい感じでバランスされています

・ふじ:果肉をかじるとさくっとした食感で噛むとシャリシャリとしています りんごと言えばふじを思い出す方も多いのではないでしょうか 甘味も多く適度な酸味もあります

・つがる:果肉に酸味が少なく、甘さとジューシーさが特徴です 他のりんごと比べると食感は柔らかめです

・紅玉:果肉をかじった瞬間に酸味が強く噛み続けると甘味が出てくる印象です

他にもサンふじや、陸奥、王林などりんごは本当に品種が多いですね😁

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【訳あり・ジュース用】 岩手県産 または 青森県産 りんご 10kg (ジュース用・果肉柔らかめ)

それでは作り方です笑

材料

・りんご 1個

・砂糖 100g

・レモン 大さじ1

・水 2カップ

・お塩 二つかみ

必要なもの

・お鍋

・衛生的な瓶(小瓶)

1.りんごの皮を剥きます

(若干残っても問題ありません、ただ表面は綺麗にメラミンスポンジ等で洗いましょう)

2.いちょう形にりんごを切ります

3.切ったりんごを塩水(2カップの水と塩二つかみ)に入れて5分間浸します

4.浸したりんごの水気をよくきります(手で水をきる程度でOK)

5.水気をきったりんごをお鍋に入れます

6.お鍋に砂糖、レモン汁を入れます

7.一旦沸騰させてお鍋に蓋をして弱火で30分程煮詰めます

8.焦げない様にときおり蓋を開けて混ぜます

9.出来上がりました!!

こんなに簡単にりんごジャムが作れるなんて...

美味しい!

酸味と甘味がなんとも言えません、毎朝のパンライフが充実すること間違いなしです笑

お鍋を焦がさない様に弱火で煮ている間にレモン汁を少々追加しても良いと思います

とにかく簡単ですので是非ともお試しくださいね

ここまで読んで頂きありがとうございます、また次回をお楽しみに!

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奇跡のリンゴ



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