簡単スコーン!

こんにちわ



TSUことツーです笑

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皆さん朝ごはんはパン派?ご飯派?

TSUはホットケーキ派です笑(たまにホットサンドや食パンも食べます笑)

ホットケーキだけでは面白くないので違う朝ご飯を探していると...あっ、ありました

スコーン

です笑

今回はスコーンを紹介したいと思います

最初に基本のチョコチップスコーンを紹介して最後にソーセージスコーンも紹介します

(ソーセージスコーンを先に見たい方はここをクリックです)

チョコチップスコーンのレシピの終わりには大したことのない(笑)ウンチクもありますので読んでくださいね😊

それでは作り方です笑

材料

薄力粉 80g

牛乳 50cc

ベーキングパウダー 小さじ1杯

砂糖 大さじ1.5杯

チョコチップ 30g (板チョコを砕くことでOK)

バター 5g

必要なもの

オーブン(電子レンジ付随のもの)

1.オーブンを200℃で余熱します

2.ボウルに小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、チョコチップを入れます

3.切るようにかき混ぜます

4.牛乳を半分ほどいれます

5.バターを小さくしてよく混ぜます

6.八等分にわけてクッキングペーパ上におきます

7.オーブンに入れます

8.25分ほどオーブンで焼きます

9.出来上がりました!

・・・ほんとに簡単に出来上がりました

美味しい

スタバのスコーンをイメージしていたのですが、どちらかというとクッキーに近いですね お味はチョコが溶けでて甘くておやつにもぴったりの味です

卵を使わないので卵アレルギーの方にも優しいですね

スコーンは1800年代にイギリスの北部のスコットランド地方で誕生したといわれています この小麦粉を使った同じ様な料理はあったのですがベーキングパウダーの発明により、膨らみが増して空気が入ることで現在の様な食感になりました

スコーンの言葉の意味はオランダ語の“schoonbroot 良質な白いパン“やスコットランドのゲール語で“Sgonn 一口大の大きさ“やスコーン村で王の載冠式に使用されていた椅子の土台“the Stone of Scone”からきた言葉等、いくつかの説がある様です

因みに本場イギリスではスコーンのことを“スコン“と発音しますので、向こうでスコーンを食べるときには発音に注意です



_______Vacation STAY

アレンジメニュー

ソーセージスコーン

作り方

材料

薄力粉 80g

牛乳 50cc

ベーキングパウダー 小さじ1杯

砂糖 大さじ1.5杯

ソーセージ 小 3本

玉ねぎ 1/8個

サラダ油 大さじ1杯

バター 5g

1.オーブンを200℃で余熱します、ソーセージ、玉ねぎを細かく切ります

2.ボウルに小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、ソーセージ、玉ねぎを入れます

3.切るようにかき混ぜます

4.牛乳を半分ほどいれます

5.バターを小さくしていれます

6.サラダ油を入れる、よくかき混ぜます

7.八等分にわけてクッキングペーパ上におきます

8.オーブンに入れます

9.25分ほどオーブンで焼きます

10.出来上がりました!

・・こちらもおかずパンの様で美味しく頂くことができました

またアレンジメニューがあれば別のページで載せていきたいと思います

ここまで読んで頂きありがとうございます、また次回もお楽しみに!!

_______Vacation STAY



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